2008年04月05日

短歌

花降れる夢幻の庭を往く夕の霄は静寂の内にとざされ


遊民は風の聖座で想いをり夜空に満つる数式の果て


時果つる森のほとりに立つ鳥の睡りの内に密む星空


珪石の卵の内なる庭園の噴水の音のひびく夜なり
posted by aruka at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 短歌、詩など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。