2007年04月27日

021:競(aruka)

夜のない白昼のまち影のない競技者たちの群れにまぎれて
posted by aruka at 06:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 題詠100題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

021:競

ぼくたちは人かげのない競技場すべての夢がつぶれたあとの
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2007年04月22日

020:メトロ(aruka)

少年をのせたメトロが消えていく永遠の闇へとつづくレール
posted by aruka at 14:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 題詠100題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

019:男(aruka)

突き出される男の両掌 湖面には夜闇に浮かぶなにものもなく
posted by aruka at 03:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 題詠100題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

018:酸(aruka)

明礬のほのおを点せ陰王よ、過酸化水素水の涙よ
posted by aruka at 03:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 題詠100題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

017:玉ねぎ(aruka)

ともし火に散りし勾玉ねぎごとは汝がかたのへのかすかなる日々
posted by aruka at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 題詠100題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

016:吹(aruka)

7人の首だけしかないランナーが笛を吹いてる孤独な街路
posted by aruka at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 題詠100題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

015:一緒(aruka)

幼い日ほんとはいないともだちといつも一緒にあそんだ街路
posted by aruka at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 題詠100題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

014:温(aruka)

闇の棲む蕾をまもる温室のガラスの屋根をたたく雨の音
posted by aruka at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 題詠100題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

014:温

ガラスうつ氷の雨につつまれて密かに瞑る温室の闇
posted by aruka at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 題詠100題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

アンジェラ・アキの「Home」

 しばらく短歌から興味がそれてたんですが、今年も題詠100首が始まったので参加させていただき、また短歌を書いています。
 こういうものを書きはじめると、けっこう日本のポップスなんかも聴いてみたくなります。普段はジャズ、フュージョン系や洋楽など、歌詞は無いか外国語の音楽を中心に聴いてるのですが、日本のポップスを歌詞に注意しつつ聴きたくなるわけです。別にパクったり真似たりしようとはおもわないのですが、いいフレーズなど聴くといい刺激になって、自分もやる気がでてくるのです。
 そんなわけで、比較的最近の日本のポップス系の曲を聴いてみていて、最近みつけたのが、アンジェラ・アキさんの「Home」という曲。別に新しくはないのでしょうが、ぼくは最近聴きまして、これはいい曲ですね。
 この曲の歌詞は「ふるさと」という、ちょっと古すぎるんじゃないかという言葉をもってきて、それを擬人化して「あなたを呼んでいる」と結ぶところにポイントがあるとおもいます。「ふるさと」だけだと童謡か演歌の歌詞みたいですが、「ふるさと」にたいして「あなた」と呼びかけるセンスはなかなか真似できるものじゃないとおもいます。

 どうもぼくは偉ぶって書かれた詩というものに反感があり、多くの人に伝わるようにつくられた作品を好意的に感じるところがあるようで、難解ぶって書かれた詩より、ポップスの歌詞などをいいと思うことも多いです。もっとも、ポップスは売れセンを狙うとどれも最大公約数的な似たような内容の歌詞になるので、あまり売れてない人か、アルバム収録の曲などにいいフレーズの歌詞が多い気がします。
 例えば「握」なんて字が今回の題詠100首のお題にありましたが、こんな歌詞のフレーズを超えるものはなかなか無い気がします。

  握りこぶしのなかに あるようにみせた夢を
  あと二年 あと十年 忘れ捨てるまで          中島みゆき「歌姫」から

 これ、ひとに借りたアルバムのなかに入っていて知ったものですが、いいですね。
posted by aruka at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ポピュラー音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

013:スポーツ(aruka)

美しく平和な植民地でする英国人の好きなスポーツ
posted by aruka at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 題詠100題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

012:赤(aruka)

いつか火星の植物園で赤い地球を見ながらあかいトマトを
posted by aruka at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 題詠100題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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